雲仙天草国立公園(熊本天草地域)

雲仙天草国立公園(熊本天草地域)

本公園は、昭和9(1934)年に我が国最初の国立公園の一つとして誕生し(雲仙国立公園)、昭和31(1956)年には天草地域が追加されました(雲仙天草国立公園)。本公園の特長は、湯けむり漂う雲仙岳(温泉岳)の火山景観と、島々が連なる天草の海洋景観が織り成す、水陸の大展望です。
雲仙地域は、20を超える山々から成る雲仙岳を中心とした島原半島の山岳地域で、三方の海とのセットで様々なパノラマが楽しめます。山名の由来である地獄の温泉をはじめ、火山活動を随所で体感できます。
天草地域は、大小120の島々を含む多島海で、沈降海岸特有の湾入、陸繋島や海蝕崖など、海岸は変化に富み、海中ではサンゴ類も見られます。両地域は、「島原・天草一揆」で知られるキリスト教の歴史をはじめ、海外文化がいち早く到来した地域であり、史跡が多く見られます。
また近年では、両地域の大地の成り立ちや恵みを知って楽しむ公園として、国立公園区域を核とする「島原半島ジオパーク」が認定されています。

出典:環境省ホームページ
URL:https://www.env.go.jp/nature/nationalparks/list/unzen-amakusa/

出典:環境省地図を加工して作成
URL:https://www.env.go.jp/park/common/data/27_unzen_map_j.pdf

天草の観光協会