【熊本発着】活火山の壮大な景色「阿蘇火口」と日本屈指のパワースポット「高千穂峡」神秘的な神話の聖地「天岩戸神社・天安河原」を巡る日帰り旅〈高千穂牛の昼食付〉
神々が集まった場所とされる「天安河原」は、祈願する人たちの手によって積まれた石が神秘的かつ幻想的な雰囲気をより一層引き立たせています。
昼食は地元食材を使用した高千穂牛の陶板焼きをお楽しみいただけます。 さらに!1月以降は休憩をかねて「国宝 通潤橋」に立ち寄りいたします。
POINT
●言葉の壁も、旅の手間も心配なし!中国語通訳&日本人添乗員がダブルでサポート
●昼食や火口見学料を含め、旅の費用はすべて込み
●熊本駅または桜町バスターミナルからご参加いただけます
下記の出発日は催行決定です
2025年11月2日・8日・16日・22日・23日・24日、12月28日
2026年2月14日、21日
スケジュール
熊本駅 (7:30発)/桜町バスターミナル(7:50発)= 阿蘇山火口<50分>= =高千穂峡<約2時間・昼食後は各自で高千穂峡観光>= 天岩戸神社・天安河原<1時間30分> = 12月まで 道の駅通潤橋・1月以降 通潤橋ミエルテラス<20分> = 桜町バスターミナル(18:25着)/熊本駅(18:45着)

阿蘇山火口
「阿蘇のカルデラ」は、東西18km、南北25kmと世界有数の規模を誇り、現在も活発な活動を続けています。周囲4キロの巨大な噴火口では、激しく白い噴煙を上げる様子やダイナミックな風景を間近で見ることができます。

高千穂峡
渓谷美が美しい高千穂峡は、国の天然記念物に指定されています。遊歩道が整備されているので、散策するのに便利です。日本の滝百選に選ばれた真名井の滝を、近くから見上げることができる、貸しボートは人気です。
※当コースにボートの予約は含まれておりません

天岩戸神社
天の岩戸神社は、日本神話の中に書かれている天照大神が隠れられた天岩戸と呼ばれる洞窟を御神体として御祀りしており、天岩戸神話の舞台となった場所です。

天安河原
天照大神が岩戸に隠れた際、天地暗黒となり八百万の神がこの河原に集まり神議されたと伝えられる大洞窟。いつのまにか祈願を行う人たちの手によって石が積まれていくようになり、現在では無数にある積まれた石が天安河原の神秘的かつ幻想的な雰囲気を一層引き立てています。

千穂の家
食前酒:カッポ酒 小鉢:油みそ・小鉢
苫屋:煮しめ・だし巻き玉子・椎茸南蛮・祖母山豆
揚げ物:チキン南蛮 台の物:高千穂牛の陶板焼き
椀物:赤出汁 ご飯:きのこの炊き込みご飯
甘味:白玉入り粟ぜんざい
※メニューは時期により変更となる場合がございます

国宝 通潤橋<1月以降>
江戸時代末期の1854年、水不足に悩む白糸台地に水を送るため造られた日本最大級の石造アーチ水路橋。石造アーチ橋の中で唯一“放水”ができる橋です。いまも現役で白糸台地の棚田を潤しています。2023年、土木構造物としては全国初となる国宝に指定されました。
※休憩を兼ねて、通潤橋に立ち寄ります。美しい石橋を間近にご覧いただけます。
詳細
料金
- 大人・小人同額
- 15,000 円
- 大人・小人同額
※座席を使用しない3歳未満のお子様は無料で参加できますが、食事は提供されません。座席が必要な場合は小人でお申込みください
■代金に含まれるもの:貸切バス代、昼食代、火口シャトルバス代(シャトルバスに乗り換える場合のみ)
プラン情報
- 商品名
- 【熊本発着】活火山の壮大な景色「阿蘇火口」と日本屈指のパワースポット「高千穂峡」神秘的な神話の聖地「天岩戸神社・天安河原」を巡る日帰り旅〈高千穂牛の昼食付〉
- コースコード
- A5-GT1A-000002
- 期間
- 2024年1月27日~2026年3月29日
- 最少催行人数
- 15 名
集合場所・施設概要
桜町バスターミナル
〒860-0805 熊本県熊本市中央区桜町 3番10号
取消料
| 10~8日前 | 20% |
|---|---|
| 7~2日前 | 30% |
| 前日 | 40% |
| 当日 | 50% |
| 開始後、無連絡 | 100% |
注意事項
旅行企画実施(予約先)
株式会社カッセジャパン
〒860-0806
熊本市中央区花畑町4番3号太陽生命熊本ビル9階
[登録番号]熊本県知事登録旅行業第2-276号
利用運送機関
九州産交バス株式会社
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